| 356カップ･第一戦･岡山TIサーキット7.21-22 IN TIPO･オーバーヒートミーティング |
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7.20の深夜に関東を出発したのは、SUSANのSC-GT!と同乗の山五郎。それとItoさんのCクーペの2台。片道700キロ。
21日早朝、深夜特急2台は名古屋からのトランスポータと会いました。ポルシェのレースカーが満載で、とても美しい。 |
| ガルフカラーは京都のNさん。いまや356レディーの最速といわれています。 抜かれたクラブ員は泣いているとか･･･ 恐るべし、YUKAKO！ |
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お疲れの関東組は、温泉に入って、ゆっくりと静養です。（＾o＾）/＾＾
露天風呂も大きくて、昼寝も出来て助かります。 |
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7.21 356カップ前日 練習走行会のため、たくさんの356クラブ会員が集まりました。 夕方、全員でレストランに集合して、食事を楽しみました。 夜はサーキットホテル/コテージ形式でゆっくりとお休み。テレビでは明石の花火大会の事故を伝えていました。
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7.22 356カップ 第一戦
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ゼッケン5番：会長の怪鳥。並みのポルシェでは勝てません。
とても貴重なRS61も本気で走りました。 古いコンクールタイヤで、早いタイムを出していました。
すばらしいサウンドは観戦するのが喜びです。 大阪Yさん、これからも走り続けてください。 |
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BONZOさんのS-90、赤がブロックでペイントされた、きれいなレーシングカラー。 砂遊びは少しだけで止めてしまいました。 ギャラリーはもっと見たがっていましたが。
今回は関西勢が多数で、ノーマルクラスもレーシングクラスもたくさんの参加がありました。 グリッドに整列した美しい姿は「涙モノ」でした。 これからもたくさん走りましょう。 |
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いよいよレースの開始。 怪鳥は911を追い掛け回す。 RSRや911レーシングを抜いてしまいます。
356達はクラスごとにバトルを展開。 見ているのが面白い。 |
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F-1より、ずーっっとおもしろい！！！
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| ちなみに山五郎はオイルもれがあったので、決勝に出走できず。あ〜、走りたかった。 |
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台数が少なく、とても貴重なS-90GT。 アルミボディの仕上がりのきれいさは注目です。 コンクールの優勝車でもあります。 サーキットが良く似合っています。
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表彰式はコントロールタワーの中、会員ルームで開かれました。
山五郎のフィルム切れで写真がありません。 カンニンしておくんなはれ。
次回は8.26名古屋、瑞浪です。 今度は山五郎も走るぞ〜〜 |
